どれぐらい出ないと本物の「便秘」?
便秘って、何となく使っている言葉ですが、そもそもどんな
状態になると、つまり、どれぐらい出ないと本物の「便秘」と
いえるのでしょうか?
お通じは、健康のバロメーター。毎日快便が望ましいとは
思うのですが、なかなかそうもいきませんよね。 排便が
困難だと便秘ということですが、必ずしも毎日でなければ
いけない、ということでもなさそうなんです。
便秘とは、排池物が長時間にわたって腸内にとどまり、水分
が吸収されて排便に困難を伴う状態をいいます。健康な人の
場合は、ふつうは1日1回、便通がありますが、便の量が少な
かったり、排便の回数が少なかったり、また排便後に残留感
がある状態だと、ベンピということになります。
もちろん便の量には個人差がありますし、食事の量や内容に
よっても変わってくると思います。排便が2〜3日に1回という
人もいますが、それでも充分に満足でき、また不規則な排便
でも苦痛を感じない場合は、便秘とはいいません。
快便は健康のしるしですから、べんぴが続くときには、からだに
何らかの支障がある状態と考えられます。 一刻もはやく、解消
するように対策していきましょう。